経営分析

今回は少し趣向を変えて。

 

AKBGは握手会によって成り立っているというのは周知の事実。

なのでこの部分に特化した経営的な分析を行いたいと思います。

 

まず最初に感じるのは人気商売だという事。

ある種、水商売的な要素を感じています。

前総支配人の戸賀崎氏は元々水商売経験者であり、

その辺りもこの事に繋がって来るのでは無いかと思います。

 

では本題に。

 

経費や諸々を差っ引いてそのメンバーが利益を出すには1部メンバーでは無理でしょう。

2部完売辺りから折半かまだ足りない位。

仮に3部メンバーとなって晴れて組織と対等だと言えます。

これはグッズ等の売上は考慮していません。

分かり易く解説していきましょう。

 

分かり易い例としてホストクラブを出します。

ホストクラブではある程度の売り上げをあげる事で漸く店と対等になり、

店側と折半になります。

折半になるという事は店に養って貰わず自分自身で生計を立てられる事になる。

それ以下の売上は折半以上のホストに喰わせて貰っているという世界です。

売上が全ての世界ですね。

 

これを握手会に当て嵌めてみると部制が増える事で売れっ子になって行くという感じです。

グループに利益を齎すメンバーという事。

会社はそのメンバーを優先的にメディアに出したりする訳です。

メディアに出たメンバーはより人気が出て更にグループに利益をという流れですね。

これから人気を出したいメンバーはグループが負担して売り出します。

人気が出ればその投資分は回収出来る。

このスパイラルでしょう。

無理だと思ったら売り出すのを止めて干すんです。

そして日々の公演に駆り出す。

そのメンバーはメディアに出れない事で腐らずに劇場で頑張って這い上がるのかどうかが試される。

 

基本的に見れば選抜入りするメンバーはフル部数メンです。

売れっ子ですね。

スピード等は関係ありません。

最終的に売れる枚数は決まっているので売れれば良いだけ同じです。

 

まずは人気を出す為に必要な事。

人気メンバーはある程度人気が出れば様々なメディアにそのグループの顔として出れます。

その為、本人の努力もありますが、ある程度は自然と人気は出て来る様になります。

では他のメンバーはどうするのか。

まずは公演に出る事から始まります。

ホストで言えば新規客や古客を接待する感じでしょうか。

自分を好きになって貰う為にアピールする感じですね。

分かり易く言うと指名替えですね。

指名替え=推し変です。

 

そうする事でファンを付けて握手券を買って貰い這い上がって行く。

 

このグループで推されるにはまず握手人気は必要不可欠です。

タイミングなどもあってメディア戦略からすぐに人気メンバーの仲間入りをするメンバーも居ます。

ですが大体のメンバーは這い上がりです。

SKEの須田、柴田が良い例です。

這い上がる上で劇場公演は非常に大事な場です。

 

その場を提供する事はコストも当然掛かるが、

その分利益を生むメンバーを作る事が出来る様のだ。

 

話をHKTに当て嵌めてみます。

3期研究生を売り出すべきは今だと思います。

 

そして3期研究生には非常に可能性を感じています。

明日は3期研究生の可能性に関してReportしたいと思います。

コメントをお書きください

コメント: 6
  • #1

    白影 (土曜日, 19 7月 2014 18:39)

    こんにちは!

    現実的なお話ですね。

    私みたいに握手会には興味がない者は、
    推しメンからすれば有難くない存在なのかな?って
    思いました。

  • #2

    hkt48inst (土曜日, 19 7月 2014 22:42)

    >白影さん
    今回は握手会に特化してReportしただけなので、そんな事は無いですよ。
    応援は人によって違いますし、あくまでも伝わり易い様にお伝えしたにすぎませんのでお気になさらず。

  • #3

    金真口人 (日曜日, 20 7月 2014 00:50)

    興味深いコメントですね。
    ビジネスモデルの内容については、ネットの中でも言及されているのですが、以下の点が今まで見たことがなかったので、気になりました。
    質問みに答えていただきますよう、よろしくお願いいたします。

    >経費や諸々を差っ引いてそのメンバーが利益を出すには1部メンバーでは無理でしょう。
    >2部完売辺りから折半かまだ足りない位。
    >仮に3部メンバーとなって晴れて組織と対等だと言えます。

    ・この部分については、後学のためにぜひ根拠とねる数字を是非是非挙げてください。これは、いろいろな事を考える時の基礎資料にすることができます。

    >3期研究生を売り出すべきは今だと思います。
    >そして3期研究生には非常に可能性を感じています。
    >明日は3期研究生の可能性に関してReportしたいと思います。

    ・管理人さん、3期生好きですね。笑
    明日のレポートでは、可能性について具体的にお願いいたします。既存のメンバーと比較するのが分かりやすくて、おもしろいと思います。

  • #4

    hkt48inst (日曜日, 20 7月 2014 01:15)

    >金真口人さん
    具体的な数字とまでは行きませんが仮に1部が500枚だとした場合、
    50万です。
    実際にレコード会社に入るお金は多く見てこの半分としましょう。
    そこから握手会場費や往復の交通費、宿泊代、レッスン代、ギャラ、劇場迄の交通費、機材等の維持費、スタッフ人件費など諸々を考えてみると仮に2部フル完売で50万と見てもどうかなと。
    運営をする上で機材日等を考えるべきだと思うので入れています。
    ここにグッズ等もありますが、握手人気が無いメンバーがグッズで大きく売り上げをあげられるとは思えません。
    今回の件ではグッズには言及していません。
    経費にはグループとして活動していく上での全ての経費を計上しなければいけないと思うのでこうなりました。
    衣装代も含まれます。

    3期生に関しては以前のReportで贔屓すると宣言しました。
    理由は媒体も無いですし、少しでもキッカケになれば良いなという想いからですね。

  • #5

    ruru (日曜日, 20 7月 2014 01:50)

    1期生はともかく、2期生の多くは
    選抜に入っても握手券が売れない、
    這い上がり系もほとんど出てない状態のように見える中、
    3期生の人気が出る要素って本当にあるのでしょうか。
    この1年近く、箱の中での推し変が続いてるだけのようにも感じます
    3期生の人気・知名度を上げることは大切ですが、
    今の状況だと箱全体の人気につながる感じがしないのは気のせいでしょうか

  • #6

    hkt48inst (日曜日, 20 7月 2014 02:12)

    >ruruさん
    そうは仰いますが少しずつではありますが渕上、秋吉辺りは部数も増えていると思います。
    一気に人気を出すには田島・朝長位に運営が推さなければ厳しいでしょう。
    それとは別にある問題があります。
    ハングリー精神が足りない様に感じます。
    他グループとの差別化ははかれていると思うのでこれからだと思いますよ。
    実際に今回の選挙でこれだけHKTメンバーがランクインしたのはある程度他から流れていないと難しいのかなと私は思います。
    私の知り合いもかなり他のグループから流れて来ています。
    ですが、大きく人気が上がった様に感じないのは肝心のHKTシングルが微増だからに他なりません。

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